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【Python】while文の使い方をサンプルコード付きで紹介

2023年6月18日

今回はPythonのwhile文の使い方について解説します。

for文のような回数限定でなく、条件を満たすまでループを継続させたいときに使うのがwhile文です。

この記事では↓の内容が分かります。

  • while文の使い方
  • whileループを途中で抜ける方法

while文の使い方

while 条件:
    # 条件が真の場合に実行する処理

Pythonのwhile文は、指定した条件が真(True)である間、繰り返し処理を実行します。

whileキーワードの後に条件を指定し、その条件が真である限り、インデントされたブロック内の処理が繰り返されます。

ブロック内の処理が実行された後、再び条件が評価され、条件が真の場合には処理が繰り返されます。

条件が偽(False)になると、while文の実行が終了します。

while文のサンプルコード

count = 0
while count < 5:
    print("カウント:", count) # 0~4が表示される
    count += 1

このサンプルコードはcountが5未満の間、whileループを実行しています。

countを1つずつインクリメントして、5以上になると、ループが終了します。

このようにwhile文は、繰り返し処理の中で条件を変化するようにして、条件がFalseになったらループが終了するように使います。

while文を使用する際には、条件が永遠に真になるような状況(無限ループ)に陥らないように注意してください。適切な終了条件を設定して、ループが終了するようにする必要があります。

whileループを途中で抜ける方法(break)

count = 0
while True:

    # countが3のときはループを終了する
    if count == 3:
        break

    print("カウント:", count) # 0,1,2が表示される    
    count += 1

whileループ内でbreakを実行するとループを途中で抜けることができます。

サンプルコードのようにwhileの条件をTrueに固定しておいて、ifとbreakを組み合わせることでループを離脱させる方法もあります。

条件が常にTrueとなるため、無限ループとならないように注意して使いましょう。

whileループを飛ばす方法(continue)

count = 0
while count < 5:
    count += 1

    # countが偶数のときはループを飛ばす
    if count % 2 == 0:
        continue

    print("カウント:", count) # 1,3,5が表示される    

条件によってループを飛ばす(スキップ)したいときはcontinueを使います。

if文と組み合わせて、条件によって処理をしたくないときにはcontinueでループを飛ばしてみてください。

サンプルコードでは偶数のときだけループを飛ばす処理を書いています。

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Posted by やろまい