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【Python】if notの意味を解説

2023年6月28日

ネット記事でプログラムを見ているとif not〜というif文に出会うことがあります。

このif notですが、if notという構文があるわけではありません。

このif文がどのような構造を取っているか詳しく紹介します。

if notは「if not 条件式:」を意味している

if文にnotが含まれている場合、「if not 条件式:」と書かれているはずです。

if notと読みたくなりますが、そうではなく「not 条件式」と考えるのが正しいです。

bool = False 
# not演算子でboolが反転される(False⇒True) 
if not bool: 
    print("Not boolはTrueです。") 

not演算子はTrueとFalseを反転させる演算子です。

そのため「not 条件式」とすると条件式がFalseのときは反転されてTrueになります。

if notと書かれているIf文はこのように条件式を反転させるためにnot演算子を追加してあります。

not演算子はどのような時に使うと良いか

ここまでnot演算子を使った例を紹介しましたが、not演算子を使うのが必ずしも良いわけではありません。

コードが読みづらくなるのならばnot演算子の使用は避けた方が良いです。

# not演算子の使用は避けた方が良い例 
num = 9 
 
if not num == 10: 
    print("numは10ではありません") 
# not演算子を使わないコード 
num = 9 
 
# bot演算子でなく、!=を使用 
if num != 10: 
    print("numは10ではありません") 

このサンプルコードのように!で済むのならばnot演算子は使わない方が可読性が良くなります。

not演算子を使った方が良い例

# not演算子を使った方が良い例 
dic = {"a" : 1} 
# in演算子を使い、Not演算子で反転 
if not "b" in dic: 
    print("bはキーにありません")

not演算子を使うと良いのはTrueやFalseが返されるときで、Falseのときに実行させたい場合です。

サンプルコードではin演算子を使い、その返り値をnot演算子で反転させています。

このような場合はnot演算子のがスッキリとするのでおすすめです。
(not演算子を避けると、条件式=Falseといった書き方になる)

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Python

Posted by やろまい