このサイトの記事内では「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。
消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」とならないよう配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心ください。
問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせよりご一報いただけますと幸いです。

Excelで開発タブを表示させる方法(画像付き)

2024年8月2日

マクロ(VBA)の開発を始めるなら、まずやって欲しいのが開発タブを表示させることです。

開発タブがあればマクロの実行や、自動記録、実行ボタンの追加などを簡単に行うことができます。

Excelの開発タブ

今回はExcelで開発タブを表示させる方法を画像付きで紹介します。

VBAが難しいと感じたら
ココナラにてVBAの作成依頼を受け付けています。
ご依頼・ご相談はこちらから

Excelで開発タブを表示させる方法

次の4つのステップを踏めば簡単に開発タブを表示させることができます。

すべて画像のスクリーンショットを取ってあるので、Excelと見比べて操作してみてください。

1. ファイルを選択

1. ファイルを選択

2. オプションボタンを選択

2. オプションボタンを選択

画面の下の方にあるオプションボタンを選びます。

3. リボンのユーザー設定を選択

3. リボンのユーザー設定を選択

4. 開発にチェック

4. 開発にチェック

画面右側の開発の欄にチェックを入れてOKボタンを押せば、作業完了です。

以上で、開発タブが追加されます。

《VBA上級者になりたい人へ》
VBA上級者を目指したい人にはパーフェクトExcel VBA一択です。
この本を読み切れば間違いなくVBA上級者になれます。

created by Rinker
技術評論社
¥3,608 (2024/11/21 14:41:17時点 Amazon調べ-詳細)
VBAが難しいと感じたら
ココナラにてVBAの作成依頼を受け付けています。
ご依頼・ご相談はこちらから

VBA

Posted by やろまい