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Excelファイルが読み取り専用か確認する方法 (ReadOnlyプロパティ)

2024年3月26日

Excelファイルが読み取り専用か確認する方法 (ReadOnlyプロパティ)

今回はExcelファイルが読み取り専用か確認する方法を紹介します。

ファイルサーバー内のExcelファイルをマクロで編集する場合、他の人が編集中でないかを確認しておく必要があります。

読み取り専用状態で編集しようとするとエラーとなってしまいますからね。

OpenメソッドでExcelファイルを開き、読み取り専用か確認するコードを紹介します。

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Excelファイルが読み取り専用か確認する方法

Sub CheckReadOnly()
    'Excelファイルが読み取り専用か確認する
    
    Dim wb As Workbook
    Set wb = Workbooks.Open("ファイルパス")
    
    'ワークブックのReadOnlyプロパティで確認する
    If wb.ReadOnly Then
        MsgBox "読み取り専用です"
    Else
        MsgBox "読み取り専用ではありません"
    End If
End Sub

このようにExcelファイルが読み取り専用か確認するためにはワークブックのReadOnlyプロパティを使用します。

読み取り専用であれば処理を途中終了させるのがベターです。

Excelファイルが存在するか確認する方法

Sub CheckReadOnlyAndExist()
    'Excelファイルが存在するか確認する
    'Excelファイルが読み取り専用か確認する
    
    On Error Resume Next
    Dim wb As Workbook
    Set wb = Workbooks.Open("ファイルパス")
    
    'Excelファイルが存在するか確認する
    If Err.Number <> 0 Then
        MsgBox "Excelファイルが存在しません"
        Exit Sub
    End If
    On Error GoTo 0
    
    'ワークブックのReadOnlyプロパティで確認する
    If wb.ReadOnly Then
        MsgBox "読み取り専用です"
    Else
        MsgBox "読み取り専用ではありません"
    End If
End Sub

ファイルサーバー内のファイルだと誰かがうっかり削除しているケースもあるかもしれません。

ファイルが存在するか確認するにはOn Error Resume Nextを使う方法がお手軽です。

ファイルが存在しない場合Openメソッドを使うタイミングでエラーが発生します。

On Error Resume Nextを使うことで一旦エラーを無視して処理させます。

代わりにエラーナンバー(Err.Number)を確認することでエラーが発生したかチェックします。

    If Err.Number <> 0 Then
        MsgBox "Excelファイルが存在しません"
        Exit Sub
    End If

エラーが発生した場合はエラーナンバー(Err.Number)が0以外となります。

そのため、0でなければファイルが存在せず、Openメソッドがエラーとなっていると判断することができます。

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Posted by やろまい